光「寝てる時にもその・・」
剛「筋トレしてんの」
光「ああ、あの・・心肺機能を高めるために」
剛「そうそう」
光「なんて言うんですか、高山トレーニングってやつ」
剛「そんなヤツを・・」
光「寝てるときにも出来ると」
剛「機械があるって言って・・」
光「あっはっはっは(大爆笑)すげーーーっ」
剛「東山くん、何してんですか?って、寝ましょうよって。ダメなんだよ」
光「あっはっはっは(笑)マジで?ちょっとさっそくメール送ろう」
剛「寝ましょうよ〜、つって。なんか言うたはった。随分前」
光「すげぇなあ、寝てる時まで、筋トレかぁ」
剛「だから言うたら、地上3000メートルで寝てるみたいなことでしょ」
光「そういうこと」
剛「わざわざ(笑)寝る前に登って、寝て」
光「すごいなぁ・・さすがやなあ」
剛「朝、下山して・・」
光「紀之さん・・・」
剛「すごいことですよ、これは」
光「紀之さん、さすがや。自己管理なんだろうなあ、すべてが」
剛「極めはると大変なことになってくるからな、筋トレも」
光「筋トレもね」
剛「じゃあ、飯はこうしようとかさあ」
光「大変ですよね」
剛「何時間かけてこれを摂取しようとかさあ、いろいろあるやんか、こだわり出すと」
光「あるんですよ。何分後に」
剛「どうこうとかあるんやろ?」
光「これを摂取して、その摂取した何分後に寝るっていう」
剛「ちゃんとやると」
光「筋肉細胞がちゃんと良い感じに生まれるやり方があるらしいね」
剛「あ、そう」
光「なるほど、これは酸素を薄くして寝てる・・よくわかりました」
剛「んふふふふ(笑)」
光「なんやろぉ、思たんですよ」
剛「聞いてみぃ、今度、なんかすごいらしいぞ」

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