ということはミシュランタイヤっていうのは、フレッシュタイヤの時は非常に一発の速さが速いんです、めちゃめちゃ一発速いんです、しかし2,3週するとドロップオフが起きて性能低下が(剛「なんだよこのおっさん」)現れちゃうんですね。・・・おっさん言うな!・・性能低下が現れると、もうこれは抜けないと琢磨自身は思ったんでしょうね。だからフレッシュタイヤの時に攻めるのが一番だと思ってあの1コーナーでいったんでしょうね、ここが勝負だと思って。そしたらぶつかってしまったと。でもほんとに2番手を狙いにいったあの気持ちというのは、ほんとに素晴らしい気持ちなんじゃないかなと思いますけどね。ね、剛くんおもしろいでしょ?」
剛「ん?おっさんばっかり出てきよる」
光「うるさいわ、オレは後で熟読すんねん、その雑誌を。ふふふ(笑)おっさんばっか出てるとか言われるとさ、オレどんな本読んでるんやろって思われる(笑)さ、というわけでF1に関するお便り待ってます(インフォメーション)」

《ショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は大阪府のペンネームまいどんさんのポエムです『私は百貨店に勤めている。だいぶ前だが制服を引っ張られ振り向くと小さな女の子がちょっとアタシ、迷子と言った。思わず自慢するなと小声で独り言を言ってしまった』ちょっと、アタシ迷子。えらそうやな」
剛「子どもが?」
光「子どもが。まあ、でもある意味冷静ですね」
剛「そやなあ」
光「泣き叫ぶわけでもなく、従業員に言えばええやろ・・って感じでございますね。ま、ここであんまり話すとF1のところカットされてしまうんで」
剛「今話さんでも、相当カットでしょ?2冊ぐらい読んだぞ、オレ本」
光「さらっと(笑)」
剛「びっくりしたわ」
光「はい、お相手は堂本光一と(笑)」
剛「堂本剛でした」
光「さよなら〜」

【今日のポイント】
F1雑誌はおっさんばっかりか、そらそやな(笑)剛さん、いっぱい読めてよかったね(爆)

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