光「だいたい藤木さんとオマエ、関わりあったっけ?」
剛「たぶん、単純に釣り好きだということな気しますけどねえ。藤木くんも釣り大好きですから」
光「あ、そうなんや」
剛「相当釣りはまってるらしいんですよ」
光「へーぇ、最近・・」
剛「なんか磯釣りだって言ってましたけど」
光「磯ってことは、海?」
剛「あの、海で岸壁っていうか、岩場みたいなところで」
光「じゃあ君も結構そういうタイプじゃん」
剛「僕は防波堤なんで。僕は船乗ってまた岩いって、やってまた帰ってきてってめんどくさいなと思うんで」
光「岩は船乗ったりするんや」
剛「船乗って、メジナとか狙うときに・・」
光「全然わかりません」
剛「岩行きよるんですよ」
光「はっはっは(笑)」
剛「基本的に浮き釣りですね、基本的に。僕投げ釣りなんで」
光「ほーぉ」
剛「ちょっと手法が違うんです」
光「浮きも投げもようわからん」
剛「バースかクロマティかって感じです」
光「あぁ〜・・」
剛「なんとなくね」
光「なんとなく」
剛「なんとなく」
光「左バッターやけども」
剛「みたいなことです」
光「ふふふふ(笑)よぉわかりませんなぁ」
剛「まあ、そういうことがあったりとかね」
光「なるほど」
剛「あとねえ、僕一回も行ってないのにね、スゴイ目撃されてるんですよ、僕」
光「あ、そう」
剛「まずね、5月3日ね、高井戸にいます、僕」
光「っていうか、そんな時間ないやん」
剛「ふふ(笑)居酒屋でね、僕がなんか・・女性2,3人男性2人くらいでね、Gジャンに、そしてパンツにブーツ」
光「うん、君Gジャン着ない」
剛「ふふふ(笑)すごかったですね、なんか。あと5月25日お台場の観覧車で、僕がですね。入り口のところでじっと観覧車を見上げていた」
光「あぁー」

〈次へ〉
〈TOP〉
〈HOME〉