うん・・・絶対になくならないんですよ、世の中から消えることがないものなんですよ、これ矛盾してるんですよ、平和をねが・・願う、平和にしなければならない、そのためには軍隊が必要となってくる、でも軍隊なくした方が平和になるんじゃないかという意見ももちろんあります、争いがなくていいじゃないか。だけど軍隊をなくした瞬間にね、どこも軍隊放棄しよう、ってなってもぜーーーったいに、約束を破るところが出てくるんですよ。そうなった場合手が付けられませんよね、どこの国も軍隊なかったら。ね、これは矛盾なんですよ。ですからその矛盾をちょっとね、演出に取り入れてみたんですけどね。戦争はなくなれば一番いい、一番なくなればいいことなんですけどね、ええ、というわけで説明しにくかったんですけど。というわけでこの方にはノーマル突っ込みあげましょう、CD券1000円とリュックプレゼントします。突っ込みのハガキまってます(インフォメーション)では歌でございますよ。剛くんの、WAVERというマキシシングルの中からココロノブラインド、どうぞ」
《今日の1曲》『ココロノブラインド』
《ショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は埼玉県のみかちゃんのポエムです『本屋に行ったときの事、隣で立ち読みしていた一人の女の子が本を見ながら私に話しかけてきた。どうやら一緒に来た友達と間違えたらしく、私はこの子間違ったとわかったら絶対恥ずかしいと思い、気づかないふりをして、その場を離れた。しかし彼女はまだ間違いに気づかず、後をついてきた。なんだかこっちが恥ずかしかった』うん・・相手に気ぃつかったんですかね。はい、というわけでお相手は堂本光一でした。バイバイ」
【今日のポイント】
そうかPeaceful Worldにはそんな意味が込められていたのか。逆説的な演出かなとは思ってたんですけどね。ふーむ。