光「やっぱそういう、なんやろ、人間ってそういうトイレとか共通するものやん、だけどやり方が違うっておもしろいよな」
剛「おもしろい、ほんとにおもしろいし」
光「いろんな文化があるからな」
剛「あのね、微妙に精神的に気ぃつかってるわけじゃないですか、いつもと違う行動とるから、ご飯もそうやし。だからねえ結構いろんな意味で疲れて帰ってはきましたけども。まあ、別に思ってたほど、絶対行きたくないって場所でもなかったし」
光「なるほど」
剛「よかったですよ」
光「あぁ、そう?」
剛「是非光一さんもタイに10日間くらい・・」
光「考えただけで大変やと」
剛「大変ですけどねえ、まあ、あの・・」
光「1週放送されただけやと」
剛「そうですよ。その大変だった日々が1週で終わってしまったというね」
光「まあな」
剛「切ないですけど」
光「ふふふ(笑)」
剛「2回目も見ていただきたい、思います」
光「はい、KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめます」
《私はKinKi Kidsを見た》
光「私は」
剛「KinKi Kidsを見た はい、三重県、みほ『今私たちの中で流れている噂がいくつかあるので、二人に検証してもらいたいと思います。まず一つ、一時期光ちゃんの携帯の待ち受け画面が自分の写真だった。2,剛くんは中1で迷子になったことがある』知らん!・・というメールだったので読みました」
光「ない!」
剛「ない!・・中1で迷子になった思い出はない!」
光「ない・・待ち受け自分にしたことはない!」