光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「え〜、ソロツアーの僕は真っ最中なわけなんですけども」
剛「どうですか？」
光「剛さんにもね、ちょっと一つお願い事を、しましたね」
剛「ああ、あれ９００万ですよ」
光「高いなぁ〜、おい〜っ！」
剛「いや、タイから帰ってきて・・」
光「そう、タイから帰ってきてね、マネージャーに確認したんですよ」
剛「うん」
光「これねえ、僕、ふと、ふと思いつきやってん」
剛「うん」
光「その曲の前にちょっとした長いオーバーチェア的なものをつけたんですけど、どうしようかなあ？思て。この曲やる意味にあたってあった方がいいなあと、ふと思いついて、で、剛今何やってる？ってマネージャーに確認したら、タイから帰ってきて、今日はちょっと家にいるっていう風に聞いて、ああ、ちょっと電話してみてくれへんかなあ・・と思って剛さんに電話して、ちょっとこうこうこういうお願いをしたいんやけど言うたら、ああ、わかったって快く受け入れてくれまして、んで時間的にかなりかかるかな？思ったらその何時間・・何時間後かのすぐ、夜に」
剛「はい、送りましたよ」
光「ええ・・」
剛「もう早く済ませたいタイプなので」
光「ふふふ（笑）しかも、４行ぐらいでいいよって言うたら１０行ぐらい書いてきましたね」
剛「はい。かなりいい詩だったと思います」
光「はい、ちょっと詩をお願いしたんですよ、ま、それは僕がその詩を歌うわけではないんですけど、ちょっとあの・・効果的にね、使わさせていただこうかと思いまして」
剛「まあ、最後にマルＣ堂本剛・・・」
光「マルＣかよ」
剛「カッコ、９００万」
光「うっはっはっはっは（笑）」
剛「ふふふふ（笑）」