《つっこみキンキ》
光「つっこみ」
剛「キンキ」
光「え〜、このようなメールをいただきました。世田谷区のまりさん、24歳の方です『今日は突っ込みというか、確認です。私は中学2年からこの番組のスタート当初から聞いています。当時私は14歳でした。今私は24歳です。ということは、この番組はもうすぐ10周年ということになるんではないでしょうか』」
剛「おぉ〜っ」
光「『おめでとうございます』」
剛「ありがとうございます」
光「『ハイテンションな二人が懐かしいです』」
剛「ふっふっふ(笑)」
光「『10周年はなにか特別な事を考えていますか?』ねっ、10周年」
剛「すごいね」光「へーって感じですね。コレを聞いて知りましたって感じですね」
剛「ほんとそうですね」
光「そんなにやってる気もしませんけどね」
剛「うん〜10年かぁ〜・・という感じでね、うん・・」
光「まあ、ハイテンションな二人が懐かしい」
剛「はい」
光「オレたちの、このローテンショントークをね」
剛「うん」
光「これを、なんでしょう?そんなんなのにこのラジオを続けてくれてるスタッフに感謝しないとね」
剛「いや、ほんとそうですよ。これねえ、東京っぽくないですからね」
光「ふははははは(笑)」
剛「確実に」
光「確実にそうですね」
剛「まあ、大阪やったらコレでも許されますよ、ラジオ的には」
光「うん・・」
剛「これ東京やったら結構厳しいですからね、風的にはね」
光「ええ・・というわけで、まあ、これ10周年に気づいた、そして聞き続けてくれてるあなたに感謝の意味を込めて、ナイス突っ込みにしてあげましょう」
剛「そうしましょう」
光「CD券3000円とリュックをプレゼントします。ご指摘もありました、10周年何か特別な事を考えていますかと」
剛「はい」

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