《つっこみキンキ》
光「つっこみ」
剛「キンキ! 愛知県ペンネームめろめろパンチさん『今日は剛くんに突っ込みます。堂本兄弟や正直しんどいを見ていて思うんですが、剛くんはプラスチックをプラッチックと言っているように聞こえるんですが、これは私にはこう聞こえているだけなのか、本当にプラッチックと言っているのかどっちなんですかぁ?教えてくださいぃ』(感じ悪く読んでます)みたいなことですけども」
光「うん」
剛「これはプラッチックって言うてますよ。何が悪い?って話ですよ」
光「そやな」
剛「関西で生まれてんねんから、こら仕方ない。プラスチックの事はプラッチック、もう親戚のおっちゃんもみんな口をそろえてプラッチックですよ」
光「オレはプラスチックって言うけどね」
剛「オマエは、アレやろ?ちょっとやっぱり、なんていうのか、斜めから関西見てる感じがあるからな」(スタッフ笑)
光「・・・んなこたない」
剛「そりゃしゃあない、そら、もうオマエはプラスチックっていう」
光「うん・・」
剛「いう風に言うていこ、みたいなことやろ?オレなんかプラッチック、プラッチックやからね、プラスチックって言った方がむしろ、え?なに?スって・・みたいなことですから」
光「いや、プラスチックですから(笑)」
剛「なに?スって?っていうことです、プラッチックやんなあ?なあ?みたいなことになりますから」
光「変なこう・・連盟共同体みたいに出来るからね」
剛「ふふふふ(笑)出来ますからね。プラッチックやっちゅーねんみたいな」
光「はぁ、関西はね、そうやねんな、プラッチック」
剛「そうそう。これはもうプラッチック、プラッチック言うていきますよ。これはもう関西の人、ほとんどプラッチック言うてますよ、みんなプラッチック言うてますわ。プラスチックってス入れた段階で、やっぱりちょっと東京・・都会をね、シティを意識しはじめたなってのは、見えますよね」

〈次へ〉
〈TOP〉
〈HOME〉