剛「KinKi Kids堂本剛です。え〜僕はですね、去年たくさん働いたんで今年はマイペースでのんびりやりたいと思ってるんです。が、忙しいですよ、今年も、堂本剛。ま、幸せな事ですよね。忙しいということは。ちょっと今年はプライベートの時間頑張って作りつつ、忙しく働きつつ、いいバランスでいけたらなと思っとりますのでファンの方々も応援の方よろしくお願いしたいと思います。それではKinKi
Kidsどんなもんヤ、はじめます」
《なんでも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 はい、神奈川県ペンネームあずさ2号『最近私、悔し涙することが増えました。涙しながらふと、そういえばうれし涙ってしたことないなと気づきました。お二人はどうですか?どんな時にうれし涙って流れるものなのでしょうか』嬉しいときに流れるからうれし涙やねん。ってことを言いたかった。そうでしょ?だって。キツイ言い方かもしれへんけれど。オレはねえ、何回かあるよ、うれし涙、なんやろなあ?ほんと嬉しいから泣くねん、うれし涙ってほんまに。ほんで、悔し涙しか流していない人、これは自分が決めることやね、悔し涙しか流してないって言うのは、物は考えようやからさ、例えば、オマエこれ出来へんやろ?オレこれ出来るけど、オマエこれ出来へんやろ、うわ、だっせーだっせー言われて、そんな感じのニュアンスで例えば泣いたと、オレには出来へんのか・・と泣いたと。ね?そこで終わるから悔し涙になるわけですよ。ね?そこで、泣いたときにちょっと待てよと、泣く必要がないやないかと、そんなん・・たまたまオレは出来へんけども、それは認めると、こんなん解釈どんどんしていったらいいんですよ、どんどん物事を解釈していくと自分の弱い部分が人が、あるいは人がどうなん?と思う部分がすごく誇らしげになってくるわけですよね、