12月25日(木)

光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「年末になると忘年会が行われるということでね」
剛「はい」
光「忘年会・・まあ、毎年番組なんかでもね」
剛「番組なんかでは」
光「今年お疲れ様ということで、やったりして、例えば抽選・・箱みたいなんでね、何番の人〜、とかって。何々当たり〜ってやったりしますけどね。昔はねえ、そういうのも結構僕、運が良かったと思うんですよ」
剛「うん」
光「最近は全然ダメだね」
剛「基本的に当たらないですね、ああいうのは」
光「最近ほんと当たらない、14.5才の頃はね、結構ね運良かったんですよ。今ダメだ」
剛「ダメですか〜」
光「ダメだ。忘年会、ま、飲み過ぎに注意ですな」
剛「ま、みなさん飲み過ぎとかにね、注意しながら、忘年会していただきたいと」
光「そうですね」
剛「よろしくお願いしたいと」
光「KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ」

《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人!・・・全部言うてもうた」
剛「僕のパートを・・」
光「全部言うてもうた。ごめんごめん」
剛「フツオタ美人!」
光「あ、今言うた」
剛「僕のパートですから。頼みますよ」
光「兵庫県宝塚市にお住まいのペンネーム小6から大ファンさんからですね『私、この前学校の卒業アルバムの一人一言書くことを何を書こうかと考えていたとき、ふとそのプリントを見ると”自分の子供に見せても恥ずかしくない事を書きましょう”と書いていたのを』」
剛「ほーぉ」
光「『発見したので、私の高校生活になくてはならなかったキンキの二人の事を書こうと思い、最後に244はーと51と書いた、これで自分の子供に見せても恥ずかしくない』ね、まあ、恥ずかしいな」
剛「その時、だから恥ずかしくないように僕らがちゃんと存在してなきゃいけないんですよ」

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