光「うん、あとはーこう・・堂本兄弟なんかでもね女性ゲストが来たときに光一君は女性だとテンションが高くなりますが・・みたいなね、言われたりすることもあるけどそれは〜(急に巻き舌口調のチンピラ風味で)相手が喋らへんからこっちテンションあげなしゃーないねやっ!!みたいな」
剛「ん、でも単純に男の人よりー女の子と喋るほうがテンション上がりますよね」
光「うーん」
剛「多少ね」
光「まぁ・・」
剛「そんなエラ上がりはしませんよ」
光「・・・まぁね」
剛「ボクなんかゆーたら人前ヤなわけですからーエラ上がりはしませんけどもー」
光「ボクの感覚として女性ゲストの場合は自分がアホになってやろうとゆー・・」
剛「うん、アホになればいいところありますよね」
光「あのーやり方なんですよ」
剛「これホントにね、KinKi Kidsがリアルに〜・・ね?」
光「うん」
剛「カメラも入ってなくて客も入ってなくて・・・ね?来ました・・どうもーゆーて来た・・」
光「ふふっ(笑)うん」
剛「(テンション低ーい声で) ”あ、お疲れっす” ”・・お疲れっす”・・・ぐらいですよね」
光「ですよね」
剛「ニュアンスとして」
光「はい、だからこれはまぁ変な思い込みをしないようにねっこんなことありませんので・・はい」
剛「なるほど、ん」
光「というわけで・・え〜まぁノーマル突っ込みにしときましょう」
剛「はい」
光「CD券1000円とリュックをプレゼントしまーす」
剛「(インフォメーション)」
光「では歌です。KinKi Kidsで・・え〜1月じゅう・・」
剛「5!」
光「15日に発売になります。これはドリカムに作っていただいた」
剛「はい!」
光「曲ですね、え〜聴いてください新曲『ね、がんばるよ』」

《今日の一曲》『ね、がんばるよ』

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