太「ないですよ、普通にクールに言われた・・ないことわかって言ってんのに」
光「そのときTOKIOは何をあげたりしました?」
太「僕ですか?」
光「はい」
太「なーんですかね?あ、いや、でもやっぱ洋服とかですよね」
光「洋服あげてました?」
太「そういうね、鉄下駄とか、おもしろいことやるべきだと思うんだよ、オレは」
光「ふふふ(笑)」
剛「でも、僕らが鉄下駄が出来るのは他の方々がちゃんとしたものプレゼントできるから出来るんです」
太「そうだよ。これそうだよね、ほんと」
剛「みんな鉄下駄とかね、鉄グラサンとかね」
太「・・ああはは(笑)」
剛「鉄ヅラみたいな・・なんやねん、おい!みたいな」
光「鉄ずくめで」
剛「鉄ずくめで腹立ちますよ」
太「よろいとかやだよね(笑)」
剛「なんか生まれた事に感謝出来なくなるじゃないですか、誕生日とかでね」
太「出来ない出来ない」
光「そうですよね、服か、なるほど。もうすぐ僕も誕生日なんで」
太「あ、1日ね。いつもカウントダウンの時にね、みんなから」
光「いつもほんとに、これ、苦情・・太一さんのラジオに送って欲しいんですけど、光一おめでとうって言ってくれて、あ、ありがとうございます、何言ってんのあけましてだよ。。(一同笑)毎年言われるんですよ、まいとし!言われるんですよ」
剛「ある種アレですよね、アメリカンジョークみたいなことですよね」
太「そうそう、アメリカンジョーク」
光「アメリカンジョークなんだ(笑)」
太「アメリカ出身のオレとしては」
剛「あ、太一さんはカリフォルニア出身やから」
太「いっつもカリフォルニア巻きばっかり頼むもん」
剛「んふふふ(笑)」
太「スシ屋行ったら」
剛「カリフォルニアロールですよね」
太「カリフォルニアロール、クダサイ〜」
剛「オーストラリア行っても」

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