光「KinKi Kids堂本光一でーす。えーと、剛くんがですね、ちょっと前の仕事が押してまして、ちょっと遅れてます、ちょっと今日は、本日８日月曜日たぶん一人でお送りすることになると思いますね。今年も後少しになりました２００３年、KinKi
Kidsもね、お互いソロ活動もあったり、KinKi
Kidsとしては３枚シングルを出して、例年よりは多かったんじゃないかという感じでございますが。はい、KinKi
Kidsどんなもんヤ、はじめましょう」
《つっこみキンキ》
光「つっこみキンキ というわけでつっこみのハガキを紹介しましょう。埼玉県にお住まいのともみさん『今日は光ちゃんに突っ込みたいことがあります。ラジオを聞いていて思ったのですが光ちゃんは一人どんなもんヤの時』今日もそうですね『話を途中で辞めてしまうことがありますよね。まあ詳しく言えないけど、とか、言うのはやめとこ、とか。こういうのはすごく気になるんです。光ちゃん話を途中で止めないで最後まで話してください、お願いします』というね、確かにそうですね、今日アレなんですよ、ラジオの後、SHOCKの稽古をするわけなんですけど、まあ、その・・ね、やっぱやめとこ（スタッフ笑）あとは、まあコンサートですね、コンサート。SHOCKよりも早くコンサートやるわけなんですけど、今回のコンサートの内容というのはですね、まあやっぱり今までとちょっと違う雰囲気を出していかなアカンなと言うわけで、ええ、もちろんこの前得た客との一体感というのは大事にしつつ何かそれプラス、あ、いいなあ・・かっこいいなあ、おもしろいなあというような、何か現実から・・イヤなニュースも多いですよ、世の中、そんな中会場に入ったことによってそういうモノを忘れられるそういう雰囲気にして、ま、詳しくどんなことをするかと言うと、例えばオープニングがこう・・ね、やっぱやめとこ。