《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの」
剛「フツオタ美人 ♪るるるっる〜(キャッチを鼻歌で歌ってます)」
光「横浜市にお住まいのリンゴの木さん『この間NewSが光一くんの作曲したプライベートハーツを歌うのを見ました。私も編曲をちょっとだけ勉強したことがあって、あの曲のサビの部分を聞いてすごく高度なことをされていたのでびっくりしました。二つの全く異なるメロディが重なっていて、さらに上に高音の別メロディが重なっていました。そこで光一くんに聞きたいのですがあれは主メロ・・主旋・・まあ、主メロディだけ光一くんがかいて他の重なるメロディはアレンジャーさんがかいたのですか?それとも3つとも光一くんがかいたのですか?そして光一くんはメロディを楽器で保存してアレンジャーさんに渡すのですか?それとも楽譜にしてアレンジャーに渡すのですか?』」
剛「んふふ(笑)細かい話を聞いてきますねえ」
光「このプライベートハーツって言う曲は、オレらじゃ絶対出来ないことを彼らにやらせたいなあと思ったんですよ」
剛「うんうん」
光「そう考えた場合、あの・・メンバーが多いことを利点にいかして、主旋がどっちというわけでなく、メロディを、サビの部分に二つ作ったんですよ」
剛「うん、作って」
光「それを同時進行で歌わすという、」
剛「まぜこんぜして」
光「まぜこ・・はい、まぜこんぜして、ほんでまあ、プリプロ(でいいのか?)あがってきた時に聞いて、で、もうちょっとテンポ早いほうがいいんちゃうか?とか」
剛「指示を出して」
光「そういうお願いはしましたけどね。そんな感じでーす」