光「ええ・・・・・・・・読まれへんわ!!これ!!もう」
剛「あははははは(笑)」
光「わからん!ひゃはははは(笑)ぜんっぜん読まれへん」
剛「『魏、呉、蜀はどこが一番好きですか?私は・・』」
光「なになに?全然わからん」
剛「『それでは・・ふっふっふ(笑)お二人ともこれからもお仕事・・』おかしいよ、これフィッシング天国の話やからぁ」
光「ふふふふ(笑)」
剛「まあ、僕はね、魏、呉、蜀なら」
光「おれは呉ですね」
剛「うーーーん」
光「ご」
剛「呉ですか、魏・・・ですかね、あえて。あの、甘寧とか、まあ、馬超とか、これ張遼(ちょうりょう)ですね、僕はこのゲームの中で一番バランスのとれてるキャラクターは夏侯惇なんですよ」
光「葛根湯?」
剛「んふふ(笑)いや、かこうとん」
光「かこうとん?」
剛「夏侯惇が一番バランスとれてるんですよ」
光「かこーとん?」
剛「いや、かこうとんです」
光「ま、今日はフィッシング天国からずいぶん離れました」
剛「ほんとにねえ、魚の話が来るのかなと思って・・たんですけど」
光「ずれましたね」
剛「ゲームの話になりましたね」