剛「『急に女性とお食事に行くことになった時に困りませんか?』」
光「いやいや(笑)」
剛「ということです」
光「仕事中やないか」
剛「え?財布はあるんですよね?もちろん」
光「財布はあんまり持ち歩きません、仕事に」
剛「それはぁ、例えばですよ、仕事の流れでメシ行こうぜとか・・」
光「ないもん」
剛「あ〜財布持っときゃよかったぁみたいな」
光「今までないですね」
剛「おごったげようとかさあ」
光「その、仕事で・・行くという、終わった後に行くという風になったことないですから」
剛「ふぅ〜ん」
光「大丈夫です」きっぱり
剛「なるほどねえ」納得いかない様子
光「ふふふふ(笑)」
剛「まぁ、でも財布は持った方がいいと思いますよ?」
光「今日も財布持ってないですよ」
剛「何があるかわかんないんですよ?」
光「まあね。でもねえ・・持ち歩かない主義ですね」
剛「1万円ぐらいさあ」
光「でも・・でも、この子の言ってるね?その、仕事中は持ち歩かないだろ?」
剛「仕事中はオレも持ってないですけど」
光「でしょ?」
剛「でもマネージャーが持ってくれてるカバンの中には、オレの財布ありますからぁ」
光「うん・・ないなぁ。まあ、あの・・何つっこみかな?この子はどうしようかな・・仕事場にそんな財布をですねえ、持ち歩くことはないんで、ノーマルつっこみにしよう。CD券1000円とリュックをプレゼントします」
剛「はい、つっこみのハガキ待ってますよ(インフォメーション)」
光「はーい、歌でーす。KinKi KidsでAnother Christmas」