光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です、勉強や仕事を一生懸命やるとほんとに疲れますけど、この疲れを数値化する研究が進められていると」
光「はぁ〜」
剛「血液の中のホルモンの濃度など３０種類以上の目印から疲れの度合いを数値化。どれくらい疲れているのかを数字で表せられる」
光「まあ、だから、これある意味、はい、あなたは疲れてます、あなたは疲れてませんっていうのが数字で見てとれるわけでしょ？」
剛「また便利になって・・いいことも出てくれば・・」
光「なんか変な法律作られんのもちょっとイヤやけどね」
剛「いやですけどね」
光「これによって」
剛「これによって数字がここまでいったら、こんだけ休みなさいみたいな」
光「休まなければ、なんか・・労働基準法にどうのこうの」
剛「でも、こんなんな、そんな制度たててもな？疲れればいいんやろ？休みたかったら」
光「ふふふふ（笑）そうや」
剛「夜な夜な遊んだらええねやろ」
光「そうやな（笑）そらアカン」
剛「っていう話になってくるな」
光「確かに。そらそうや。アカンわ。はい、というわけでKinKi
Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ」