11月25日(火)

光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「はい、堂本剛です。少し前の話になりますけども、日比谷でね初めてKinKi Kidsがシークレットライブというものをやりましたけど」
光「やりましたねえ」
剛「え〜吉田建さんベース弾いて頂いて」
光「バンドマスとして参加して頂いて、細かいことまでね、いろいろやっていただきました」
剛「まあまあ、とりあえずそういうこともやりまして、まあ・・」
光「そういった意味ではKinKi Kidsとしてはね、新しい試みだったわけですし」
剛「ええ」
光「KinKi Kids、どんな新しいことをやっていくのか?ね、これからもKinKi Kidsよろしくお願いします」
剛「よろしくお願いします」
光「KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ」

《私はKinKi Kidsを見た》
光「私はKinKi Kidsを見た」
剛「・・・・・はい、今日はね北海道のペンネームまりもんさんからです『ところで剛くんは結構前からやたらとお尻という言葉・・が、出てくるんですが、そのせいか噂で剛くんはほんとはすごいお尻フェチというのを聞いたことがあります」
光「あぁ〜」
剛「『ほんとかでたらめかわかりませんが、本当だとしたらお尻のどこに魅力を感じているんでしょうか』ということです」
光「コレは本当ですねえ」
剛「何で君が語るんですか?」
光「ん?」
剛「僕全然、特にですよ、お尻」
光「はい。メガネフェチやもんな」
剛「僕逆にプリケツだということで、よくケツ触られますよ、よく」
光「あぁ」
剛「君もそうですけども」
光「そうですね」
剛「僕基本的に触られてる方ですね、ケツを」
光「ケツをね、プリケツね」
剛「うん」

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