光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「今週からですね、今、なんか・・亡霊のような声が聞こえました」
剛「ゲッツ！」
光「あれ？ダンディ？・・・ふふふ（笑）ダンディさんで〜す」
剛「タ〜ンして・・ゲッツ」
光「ふっふふふふ（笑）え〜堂本剛さんで〜す」
剛「ゲッツゲッツゲッツ」
光「剛でしょ？」
剛「うん」
光「っていうか、お帰りなさい」
剛「ただいま」とっても小さい声です
光「ね、と言うわけで剛さん復活、今週からね」
剛「はい」
光「今週復活ということでよろしくお願いします」
剛「はい」
光「KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「＆％＃◎＊！」
《つっこみキンキ》
光「つっこみ」
剛「キンキ〜」
光「札幌市にお住まいのラジオネーム北海道のうちわあきちん『剛くんにつっこみます。最近のインタビューで剛くんはラブシーンはもうイヤと言ってましたが９８年の雑誌では、まあ男だからそれは嬉しいよねと言ってました。本音はどっちですか？』」
剛「書いてたんかなあ〜・・・」
光「ふふふふ（笑）」
剛「９８年やろ？確実に嫌がってる時期ですけどね」
光「そう書いてたらしいで」
剛「９８・・」
光「５年、６年前」
剛「ん〜？今はなんでしょう？仕事になりましたね」
光「ほぉ」
剛「気分的には」
光「なるでしょ？」
剛「早くやったら早く帰れるみたいな」
光「そうそうそう（笑）」
剛「たぶんアレじゃないですかねえ、ライターさんの・・」
光「勝手に書いたんかな？」
剛「うん・・・僕がたぶんもっと書けないこと言うたんじゃないですか？」
光「うん」
剛「キライですねえ、とか（笑）最悪ですね、みたいなことを言ったから、なのか？」
光「あぁ〜・・だからちょっとかわいく」
剛「かわいく、たのしい」