光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「２学期がもうすぐ始まりますね、そこでKinKi
Kidsもちもとけんさっ！」
剛「・・・・・」
光「ハンカチとティッシュはちゃんと持ってますか？」
剛「持ってない」
光「オレも持ってねえな」
剛「これはやっぱりね、持つ習慣をつけたほうがいいかなと思うけどね」
光「そうやな」
剛「あ、あのね、これ高ポイントやで。例えば手あろたりしたときに、女の子があ・・って。ああ、ありがとうっみたいな。ちょっと嬉しいなオレは」
光「よくさあ、ドラマとかで洗って返すわって言うじゃん」
剛「ああーーーっ、ありえへん」
光「ありえへんやん！ありえへんやん、だけどああいうことドラマでやられちゃうと、これは・・洗って返すって言った方がいいのか、なあ？みたいになっちゃうじゃんねえ？」
剛「うん・・ありえへん」
光「ひゃはは（笑）洗って返すよって言うってことは、また会えるってことでしょ？」
剛「そう、口実を作るってことでね」
光「やらしいっ。ふへへへ（笑）言わねぇ〜っ。はい、KinKi
Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ」