光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です。夏休みも今週でおしまい。夏の終わりは切ないものがありますね」
光「ねーっ。ま、オレらには関係ないけどさ」
剛「関係ないな。でもさ、今ドラマやってるやんか。んで、梅雨明け遅かったでしょ？なんかね、夏を感じれないっていうかね」
光「はいはい」
剛「やっぱり仕事中に夏を感じるのは結構難しい。オフタイムの時に、夜の夏であったりとか、昼下がりの夏を感じたりしますけど、やっぱりこう・・アレですな、今年も・・」
光「なんかちょっと夏らしくないよね、今年の夏はね」
剛「今年は夏らしくないよ」
光「でもね、今頃学生諸君は・・うわあ、イヤな・・」
剛「イヤやなあ、宿題がアレやったなあ」
光「思ってる時期や」
剛「ま、でもその代わりに一夏の恋とかね、持続する恋も生まれたり」
光「というわけで、KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ」