《初めて買ったCDリクエスト》
光「初めて買った」
剛「CDリクエスト」
光「ペンネームカイさんから頂きました。うみさんかな?『私が初めて買ったCDはTUBEのシーズン・イン・ザ・サン。この曲が流行った頃当時大学生だった私は教育実習に行ってました。生徒を指導する立場になった今、あのころの新鮮な気持ちを忘れないように思い返したいので是非聞かせてください』これねえ、これでオレ小学校の頃運動会で学年全員で踊った」
剛「シーズン・イン・ザ・サン?」
光「うん」
剛「♪Stop!」
光「うん、そうそうそう(笑)そいでなんか変な棒にぽんぽんつけて、こうやって・・」
剛「♪夏よ、逃げないでく〜れっ」
光「ふふふふ(笑)」
剛「♪い〜っつまでも〜」
光「踊った」
剛「オレさあ今ねえ、ドラマの現場でやることがなくてさあ、物まねばっかりやってんねんやぁ」
光「似てる似てない関係なく」
剛「似てる似てない関係なく。TUBEがね、ほんとに似てないねん」
光「ひゃっは(笑)」
剛「誰がやっても似てない」
光「そりゃ、あの声は出せないよねえ」
剛「広末がユーミン似てんねん」
光「へぇ〜」
剛「♪ほーねまーでとけるよな〜って歌あるやん。あれ似てますよって言うからほんまかよ〜おまえって言ってたら似てたから」
光「へえ」
剛「普通にみんなで、おぉ〜って」
光「へへへへ(笑)似てない方がおもろいからな」
剛「そう。あのだから7分のものまね。あ、一個やったろか、目つぶって。はっとりくん・・&%#!」
光「微妙(笑)」
剛「これ7分」
光「びっみょ〜〜〜〜」
剛「コレ7分」
光「7分に達してなかったと思うねん」
剛「いやいや(笑)7分、7分これは」
光「微妙やなあ〜」
剛「うん、ま、そんなね、シーズン・イン・ザ・サンを聞いて頂きましょうか」
光「聞いて頂きましょう」

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