光「ぶっちゃけおいしいと思わなかったっすね（笑）」（スタッフ笑）
剛「あ、そうぉ？オレうまかったけどなあ」
光「別にヘチマ食わんでええやんと思った」
剛「オレうまかった。あれ昔からある料理なわけでしょ？」
光「食感が、ナスに似てたでしょ？」
剛「うん・・あぁ、だからか、それもあるわな」
光「ぬ・・ぬるって感じが・・あれが」
剛「昔の人はへちまがその辺になってて、で、ま、手っ取り早い味噌と、たぶん肉は後付じゃないですかね？」
光「だからヘチマ入れないで、肉と豆腐だけでいいと思った」（スタッフ笑）
剛「いやいや、それやったら沖縄っぽいところがないがな」
光「別にヘチマはね、身体洗ってりゃいいかな、みたいな」
剛「いやいや、ヘチマもね、食べたらおいしいですよ。オレはうまかったけどな」
光「いやーー、おいしくなかったけどなあ」
剛「だってご飯にぶっかけて食べてたからな、オレ」
光「ヘチマじゃなくてピーマン入れた方がうまい」
剛「うん・・・・・・まあ。。そやな、ピーマンの炒め物やもんな」
光「普通の中華っぽくて」
剛「ん・・・沖縄があわないってことですよね」
光「ふふふ（笑）だから言ったじゃないですか、いまいち沖縄料理は、そんなに・・アレかなあみたいな」
剛「すごくキライではないけどなあ」
光「いやすごくキライってことはないねんけど、別にこれを食う必要はないかなあ・・っていう感じ？」
剛「なるへそ」
光「というわけでこの人は見抜かれてしまいました」
剛「見抜きましたね」
光「すごいね、すごい」
剛「見抜きやがったね」
光「ナイスつっこみにしましょう。ＣＤ券３０００円とリュックプレゼントします」