《剛のフィッシング天国》
剛「すげぇなあ(キャッチでわけわからん事言うてました)剛のフィッシング天国 あ〜、今のすごかったな。あ〜&%#◎*▲@〜」
光「サイッテー、おまえラジオなめてるとしか思えん」
剛「これは素晴らしいですね。えーっとね、今日は、どこや・・」
光「フィッシングやからな」
剛「岡山市のペンネームアンパンマンさんね『釣りが趣味なおじいちゃんなんですが、朝が早くていつも起こされてとても迷惑です。なんで朝早いんですか?教えてください』ということですけれども。ま、たぶんこれは簡単なことで、満潮というのがあるじゃないですか、海にはね、潮が満ちてくる、干潮、潮が満ちない・・」
光「ああ、浣腸、なぜか岩場とか行くと浣腸落ちてるよね」
剛「あるね」
光「黄色いの、不思議でしゃあない」
剛「ま、それはしゃあない・・誰か浣腸したんでしょうけども。え〜、ま、その満潮時の1時間半前後、あたりが魚がいい感じに釣りやすいと一応なっていて、でも、水温も関係あるし天気も関係あるので、満潮時の1時間半前後っていうのが絶対釣れるというわけではないんですが、まあ、ただ単純に朝の5時半とか6時とか満潮みたいな(会場なぜか笑ってます)ことになってくるとですね、あの〜なんていうんですか、その時間にあわせて早起きして行かなアカンという、ことになるだけの話ですね、これは・・・」
光「お互いのこの趣味のコーナーは、リスナーが嫌がろうともやるよ。悪いけど」
剛「うん、どんどんやっていくよ」
光「ふふふ(笑)悪いけどやるよ、ね」