光「うーん・・いや、あれは、ちょっと長瀬、オレをパクりすぎやと思いましたね、生放送見ましたけど」
剛「パクっていると?」
光「家ではどんな格好をしてるんですか?って時に、ハダカって言ったんですよ、桜庭裕一郎」
剛「あぁ〜」
光「ちょっと、おいおい?」
剛「ちょっと著作権の問題も出てきますからねえ」
光「ふふふ(笑)著作はとってないですけども。まあ、でもなんかいいよね、そうやって参考にしてもらって・・参考にしてるかどうかわかんないけど(笑)」
剛「ふっふっふ(笑)たまたま言うたみたいなね、ことかもしれませんけど」
光「この前長瀬にちょっと会いましてね。取材で一緒だったんですけど」
剛「どうでした?相変わらず身体デカイ割りにはドラえもんの話を?」
光「ふふふ(笑)でも、あいつ大人になったのよ?」
剛「ど・・どういうところがですか?」
光「だから、なんか・・どういう?まあ、焼き肉食いに行っても昔やったら底なしのように食ってたんですけど、最近は、ああ、もう、ダメだ・・」
剛「それ大人というより、老けただけじゃ・・胃が老けた」
光「なんかそれが悲しいねん」
剛「彼にはばくばく食べといてもらいたい」
光「でもね、仕事の話とかもするようになったしね」
剛「おぉぉ〜、そこは違うね」
光「真剣にね、例えばTOKIOの話だったり、あ、グループのこと考えたりしてんねや」
剛「いいことじゃない」
光「っぽくないでしょ?」
剛「っぽくないなあ?」