《どんなもんヤリスナー意識調査》
剛「どんなもんヤ リスナー意識調査〜・・ああ、そういうことが」
光「今、なんだ?これ?と思って止まってしまいましたけど。今日はこんなことをするんですね」
剛「会場にいる60名のリスナーの方に拍手でアンケートをとるということでね」
光「なるほど」
剛「今週はKinKi Kids編。最初のテーマは大好きな彼氏が出来てもキンキを応援し、この番組を聞き続けられるかと」
光「うーん」
剛「なるほどね。じゃあさっそくいきますよ。彼氏が出来ても応援し、聞き続けるという人拍手してください」
(大きな拍手)
剛「ありがとうございます。それでは彼氏をとりますという人拍手してください」
(しーん)
剛「絶対これはね」
光「絶対ウソやぁ」
剛「絶対これはね」
光「ウソやで、絶対」
剛「でもな、これな、今もうアイドルくさいこと言うと、これも一応出会いなわけだよ。選ばれてここに今日来てるわけでしょ。そいで顔合わせてるわけでしょ。んで、これと同じで自分が私生活してる中でいろんな人と出会うわけ、これからね。今までも出会ってきたけれども。んで、君たちがその中でよ?ほんとにこの人以外に考えられない、この人は私の新たな一面をたくさん見せてくれるとかね、うーん、なんかそういうような感情になってきてさ、とてもとても好きで好きで仕方ないってなってきたら、たぶんね、僕らが、ばーんってテレビ出てたりしても、”タモリ見てぇんだけど”みたいな、じゃ、タモリ見る?みたいな感じでね」
光「たぶん、今の拍手はウソやで」
(ウソじゃなーい)
光「ウソじゃなーい(おねえキャラになってる)」
剛「んっふっふ(笑)次のテーマいきます?」
光「はい」