《つっこみキンキ》
光「つっこみ」
剛「キンキ」
光「え〜月曜日はつっこむ・・つっこまれるコーナーですね。大阪府にお住まいのペンネームぷーさん大好きっこさん『早速ですが剛くんにつっこみたいと思います』」
剛「はい、なんですか」
光「『この前の上原さくらさんとの正直しんどいでのヘアスタイリングしに行くとき、傘を差してましたよね』」
剛「・・・かさ?」
光「傘。『正直上原さん、ほとんど傘に入ってなくてぬれてました』」
剛「ふははは(笑)」
光「『ちゃんと女の子を傘にいれてあげてください』」
剛「あれ?傘さしてたっけ?(笑)」
光「これ14歳の子からのつっこみですよ?」会場ブーイング
剛「ちゃうちゃうちゃう」
光「傘を、ちゃんと女性をいれてあげろ」
剛「ちょっと待って、オレ的な意見としては」
光「はい」
剛「ね?女やったら誰でも傘にいれてええんか言う話ですよ」会場さらにブーイング
光「いやいや、それ・・」
剛「自分の彼女やったら、絶対・・傘渡すくらいやからな」
光「いやいや、それは入れてあげましょうよ」
剛「ゲストやから入れるべきやねんけど・・・なんか疲れてたんやろな」
光「ぼくちゃん、ぬれたくない(笑)」
剛「ふふふ(笑)ちゃう、なんかオレ、帽子を、かぶせられてたでしょ?かぶせられたのよ、帽子を。アレ、かぶったんちゃうからね。かぶせさせられた、みたいなことになって」
光「うんうん」
剛「僕的には雨はそんなに感じていなかったんだろうね」
光「あーあ」
剛「うん・・で、僕ぬれてない=雨でも濡れてないみたいなね」
光「何つっこみにしましょ」
剛「じゃ、ナイスつっこみでいいよ」
光「ナイスつっこみでCD券3000円とリュックを」
剛「(インフォメーション)」