光「KinKi Kids堂本光一÷∞¢っす」
剛「堂本@*#っす!」
光「えへへ(笑)なんか、ゲームない?」
剛「ゲーム?」
光「楽しいゲーム」
剛「延々終らないゲームありますよ」
光「なに?」
剛「普通にしゃべってて・・・いやあ、でも・・・なんだ、このやろう!つって誰かが言ったことによって、猪木を捜すんですよ、そのお店の中で」
光「おぅ」
剛「その・・どこまで、その店に、店と絡むか?みたいなとこなんですけど。例えば、なんだこのヤロウって、誰かが言った時に、あれ?今猪木いたよな?いたよな?・・どこだろう?って誰もいないトイレに入っていって捜したりするフリとかは、別に誰でも出来るわけですよ」
光「はい」
剛「これが、隣の客の(笑)胸ポケットとかに・・ちょっといいですか?いないなあ・・ってこういう事とかが、一番出来た人が強いという、しょうもないゲームですけど(笑)それを、オレとイノッチとで、何時間やったかな?結構やったな?3時間近く、ずっと・・」
光「アホやぁ〜」
剛「楽しいですよ、お酒飲みながらね、しょうもないことをね」
光「KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ」
《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの」
剛「・・・フツオタ美人!岐阜県のまいちゃんね『剛くんはラジオなどでケンシロウくんの事をかわいいかわいいとよく言ってますがちょっと意地悪な質問かもしれませんが、もし剛くんの彼女が犬嫌いだったり逆にケンシロウくんが剛くんの彼女に、つかなかったり』・・ん?『彼女になつかなかったら剛くんどうしますか?私も今年で15歳になる犬を飼っております。どんなに歳を取ってもかわいくて仕方ありません。ケンシロウくんも元気で長生きしますよね』ということですけども」
光「意地悪な質問ですね」