光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です。雨の多いこの時期ね、家の中でゲームをやって楽しんでる人とか、多いと思いますけども、ボードゲームのオセロが今年で発売30周年ということでね、元々は牛乳瓶のふたをヒントに考案されたものだということですが」
光「なんかしらそう言うのを発明するといいかもよ?なんか・・ちゅ・・も・・ね。はい」
剛「ふふふ(笑)なんだったんでしょう?なっちゃっちゅって」
光「ほんとにこう、思いも寄らないところから案が生まれるっていう、な」
剛「ふとした時やろな、友達とメシ食ってる時とかな」
光「そうそう。と言うわけでKinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ」
《つっこみキンキ》
光「つっこみ」
剛「キンキ」
光「え〜突っ込みのハガキ、ペンネームひよこさん、愛知県にお住まいです『早速ですが光ちゃんに突っ込みます。先週の遊ビバ!のケツトリでKinKi
Kidsカラオケ登録数が問題にされてたけど、光ちゃんはオレらは年にだいたい2枚しか出さんからなあと言って自信満々に一番少ないのをKinKi
Kidsを選んで・・』」
剛「えぇ〜っ?」
光「『見事不正解。自分たちの曲数くらい覚えてないんですか?カラオケにはアルバムの曲からカップリング曲まで入ってるんですよ』」
剛「あのねえ、店によって違う」
光「ま、そやろな」
剛「こないだね、カラオケ行ったんですよ」
光「おおっ?!」
剛「結構ね、そこの店はキンキの曲腐るほどありましたよ」
光「あ、そう?結構多いみたいやで?」
剛「少ないところは結構少ないねん」
光「あ〜・・」
剛「ただ、多いところっていうのは、ほんとアルバムの曲から何から何までぶわーっと入ってて」
光「みたいね、なにげに多くてビックリしたんですよ、番組でクイズやったとき。自分らの曲って何曲あるか知らんやろ?」
剛「わからへん」