《私はKinKi Kidsを見た》
光「私は」
剛「KinKi Kidsを見た。え〜ペンネーム運命的な出会いがしたいさんですね『こんな当たり前のことでもこのコーナーに送っちゃっていいんでしょうか、剛くんを見ました。六本木ヒルズオープンの日、たまたまテレ朝の前で傘を差して友達からきたメールを見てたんです。そしたら前を女の子がだーっと走ったんで、なんや?と思って顔をあげたら剛くんが車の助手席に乗って通っていくのが見えました。剛くんは窓の外を見ていたみたいなんですが、私には何か寂しげに見えました。でもいつもの剛くんと違ってクールでよかったです。光一くんは気づいたのが遅かったので見えませんでした』ということですけど」
光「オレの車は全く見えへんからな」
剛「すごい・・なんでしょうか?恥ずかしいことね」
光「これ・・Mステの時?」
剛「そうそう。じゃないかな?六本木ヒルズオープン、そやな、あの日雨降ってたでしょ?僕雨降ると、へこむんですよ。なんか、テンションが・・さみしーくなって。なんか、僕・・生きていけんのかな?くらい、テンションね。だから友達が雨がふると、今日は大丈夫ですか?って(笑)送ってくれる子もいる、くらいなんです。こんな雨の日はジャズを聴きましょうとかね。そのテンションが限りなく低い顔を、見られとるわけですよ。うーん」
光「でもクールでよかったって」
剛「まあまあ、こういう恥ずかしいところを見られてるわけですよ」
光「そうね」
剛「頑張っていかんと、これ」