《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの」
剛「フツオタ美人!」
光「え〜、札幌市にお住まいのあきさん『突然ですが93年の雑誌でお二人は50の質問に答えていました。あの頃の解答を覚えてますか?』」
剛「覚えてない」
光「と言うわけで、今その質問をしたいと思います、というね。違いを検証していきたいと」
剛「はいはい」
光「え〜、まず一個。女の子のまずどこを見る?オイラ顔」
剛「僕・・・ま、そやな、顔とか目やな」
光「顔とその、全体的な雰囲気ですよね、まずね。2,ご馳走と聞いて思い浮かぶモノ」
剛「すき焼き!」
光「すき焼き」
剛「うん」
光「オレもなんか、肉っぽいな」
剛「肉なイメージかな」
光「もし1億円の宝くじが当たったら?」
剛「基本的には半分貯金したい・・ですねえ」
光「とりあえずオレも貯金や。全額貯金かもしれん、とりあえず」
剛「半分貯金して、半分頑張って使う」
光「使う?」
剛「ギターとか」
光「車買うわな」
剛「ああ、いいね、車買うのもいいね」
光「買う。うん、と言うわけで検証していきたいと思います」
剛「うん」
光「まず一個目、女の子のまずどこを見る?、剛くんは当時93年、10年前は顔と答えてましたね」
剛「うんうんうん」
光「オイラは気にした事ないって答えてますね。二つ目ご馳走と聞いて思い浮かぶモノ。剛くんはマンガに出てくる肉」
剛「ふわぁ〜〜〜、そうかぁ〜〜〜」
光「なるほど。骨付きでしょ」
剛「わかるわかる!悟空の食べてる肉、うまっそやもん、あれ」
光「オイラは鍋って答えてるみたいね」
剛「鍋ね」

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