《剛のフィッシング天国》
剛「剛のフィッシング天国 え〜三鷹市、あいこちゃん『釣り好きの剛くんに質問です。私は釣りをした事がありません、2時間釣りをやってて全然釣れないからもう帰ろかなと思っていたら、ものすごく大きな魚がゲットできた。この喜びを女子高生の日常に例えたらなんですか?』」
光「んふふふふふ(笑)」
剛「・・・ってことです」
光「例えるの?」
剛「これだから2時間・・・あるんですよ、全然釣れない」
光「もう帰ろうかと思ったところに来る」
剛「あれ?みたいなん、とか、あと竿を、片づけたら、横がヒットしたみたいな」
光「あはははは(笑)」
剛「もうしょっちゅうです。これは一つ言われてるのは、あの、天候とか陽の高さとかいろいろあるんですけど、やっぱり魚から見えてるというのがあるんですよ」
光「うん」
剛「魚もやっぱり見えるわけですから、何か動いてる、何かが上にいるってわかるわけですよ。ですから、結構置き竿をしてね、防波堤のギリギリでこうやって覗いたりとか、そう言う事はタブーなわけですよ。基本的には・・」
光「タブーなんや」
剛「置き竿よりも後ろの位置でぼーっとしてるくらいが、置き竿するならいいんですけど」
光「置き竿ってつまんなくね?・・なんかつまんなくね?」あくびしてるよ。。
剛「置き竿はね、これまたおもしろいんですよ」
光「えぇ〜っ?!だってなんか自分で釣った感ないやん」
剛「カレイとかも、誘い釣りあるんですけど、置き竿してね、基本。置き竿して、ちょっとこう・・コンコン、アタリはじめるんですよ、お?アタってんな?ってことでそのアタリがちょっとでかくなった時に、くっと合わせるんですよ。そうすると、ぐーんぐーんですよ、かかって、おお、きたきた・・ってなるんですけども。これ、今全然例えてないんですけど・・。たぶん、アレですよ、ケーキ昨日6個食べたのに、なんか2キロ痩せてるみたいな感じですよね。うん・・・」


〈次へ〉
〈TOP〉
〈HOME〉