《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの」
剛「フツオタ美人」
光「はい。えーーーっと、普通のお便りです。秋田県にお住まいのペンネームバナナチョコさん『この前お風呂場で滑って転びました。その時きゃーぁとかわいらしい叫び声を出してしまったのです。が、直後に父がお風呂場に入ってきたんです。そのあとから兄と弟まで。それを私が怒ったら3人とも私がお風呂を覗かれたと思ったそうです。私にしたら彼らが覗き魔です。心配してくれたのは嬉しかったけどなぜに叫び声だけでそこまで考えが飛ぶんでしょうか?普通は中まで入りませんよね?』・・ね」
剛「それはぁ、君を愛してるからだよ」
光「そうなんだよ」
剛「何を勘違いしとるんだ」
光「そう思ってオレもこのメールをね、選んだわけ」
剛「勝手なね、自分だけの解釈、感情を出してはいけない」
光「助けに来てくれたのに。何を覗いてんのよ!」
剛「男3人がね、危ない!ってことで・・」
光「そうそう」
剛「やっぱね、例えば興味無かったりね、好きでもなかったら、アレですわ、きゃー言うても、転んだんか、とか、そっちの方向に行くと思いますけど、愛してるから、きゃーって言うだけで、危ないっ」
光「ねえ?」
剛「オレが助けに行かなきゃ・・。そこでみんな脱いでたら怒っていいですけど」
光「ふふふふ(笑)」
剛「なんでみんな脱いでんねん・・ってそれはおもしろいですけども」
光「いいんじゃないですかね、ハダカでね」
剛「いいことですよ」
光「はい、と言うわけでみんなからのお便り待ってます(インフォメーション)はい、歌まいりましょうね。えーっと新曲、がね、また出ますけど。そのカップリングになります、ギラ☆ギラ」