剛「『ツーステージ目のけつかるたの時、白ソックスはいてますよね。あの時光ちゃんだけ白ソックスと衣装がつながっててダサいです。アレは光ちゃんがソックスをつながるまでのばして履いてるんですか？』ということなんですけど。これがぁ、この子だけじゃなく、もう一通ソックスについて」
光「おぉ」
剛「来てたわけですよ」
光「それを聞かせてくれ」
剛「ソックスを・・・下ろして欲しいと・・伸びてると」探してます
光「けつかるたで？」
剛「けつかるたの時にね」
光「けつかるたはだってみんな伸ばしてんねんで？」
剛「ソックスを下ろしてくれという・・」
光「だって幼稚園児っていう設定やもん」
剛「なぁるほど」
光「だから別にかっこよさをそこで求めてへんからね」
剛「それでかっこよさを求めてたら僕は止めるね」
光「でしょ？」
剛「かっこよくないからね」
光「でしょ？変になんか・・靴下おろしてさ・・」
剛「これこれこれ」やっと探し当てました
光「え？」
剛「ペンネームきょうこちゃんね、埼玉県の『光一くんの番組の遊ワク☆遊ビバ！のけつかるたのコーナーの光一くんは靴下をあげすぎたと思います。もう少し靴下を下げてはどうですか？』ってことなんです。なんでこんなに靴下に客が食いついてるんだ？ってところに僕は食いついてしまったんですけど」
光「ひゃっはっはっはっは(笑）」
剛「こんなに靴下に食いつくくらいやから、よっぽどエライはきかたしてんのか？またした全部靴下とか・・そこぐらいまであげてるのかと思いました」
光「いやいや、膝です、膝」
剛「膝までね。子供の・・」
光「そうそう」
剛「元気な足ですよね」
光「そうそう！こう・・膝っこぞうのちょっと下ですよ」
剛「なるほど」
光「基本的にコントなんで」