《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの」
剛「フツオタ美人」
光「札幌市にお住まいのリモートコントロールさん『突然ですが心理テストです。遠足に持っていくお握りの大きさを手で作ってみてください』・・こう、手に思いっきりおさまる」
剛「遠足やろ？遠足って、おっきいお握りの方がオイシイやない」
光「おっきい方がいい？」
剛「普段売ってるやつよりも、大きい方が」
光「あ、大きい方がいい？」
剛「うん」
光「なるほど。え〜、これは、自分の理想としてる彼女のバストの大きさです」
剛「大きい方がいい」平然と
光「ひゃははは(笑）」
剛「売ってるやつよりは、大きい方がいい」
光「ぎゃっはっはっはっは(笑）『光一くんはすごく大きかったんじゃないかなと思いますけどどうですか？』って、なんでそうなるのかわからん、オレは・・」
剛「光一さんは」
光「言ってるやん、オレは巨乳好きじゃないって」
剛「ないって言ってるからね」
光「なんか、また勘違いしてやがる」
剛「オレはだから通常ですよ。通常の・・」
光「今大きいのって連呼してたけど(笑）」
剛「この・・このお握りあるじゃない？」
光「ああ、あるある。わかりますね。あ、これベストだと思う。このお握り」
剛「いやいや、オレは、これぐらいがいいです」
光「遠足やと、ちょっと大きめにしてくれ、みたいな」
剛「普段ね、例えば自分でスーパーとか行って買うお握りはそんなでかくなくていいんですけど、その・・釣り行く時とか、外で食べる時って・・・これちょっとやらしいか？・・ま、外で食べる時は大きい方が・・」
光「や、別にやらしくないよ(笑）考え過ぎや(笑）」
剛「心地よい・・でも、家で食べる時は(笑）普通でいいですね」