《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は和歌山市のまいこちゃんのポエムです『ラジオの電波の入りが悪いのでラジオを持って窓のそばに立った。それでも入りが悪いので電気を消してみたら良く入った。それ以来どんなもんヤはいつも暗闇の中で聞いている』・・ふうん、ね、うしろに、誰・・おばあちゃんがいるのも気づかずに聞いてるわけですわね」
光「う〜し〜ろ〜に〜お〜ま〜え〜の〜・・・はぁ」
剛「すみません、まとめてからやってもらっていいですか、そういうのって」
光「ごめんごめん(笑)」
剛「全部思いつきじゃないですか、今の」
光「わかるかな、思て」
剛「後ろにおまえの、はぁ・・って。疲れとる」
光「ひゃはははは(笑)」
剛「そんなお化けイヤですよ、疲れたぁ」
光「ひゃははは(笑)ごめんごめん」
剛「途中で。お化けも疲れる時ないんですかね?」
光「さ、と言うわけで」
剛「ということやと思うわ」
光「お相手は」
剛「なんやの、自分でふっておいて・・軽く切り捨てやがって」
光「時間やから」
剛「チンピラやな、この子は。この子ちょっとチンピラやで、最近」
光「お相手は堂本光一、でした」
剛「堂本こういチンピラにしようよ。んふふ(笑)」
光「堂本こういチンピラと」
剛「堂本剛でした」
光「さよなら」
剛「おうっ」


【今日のポイント】
もし今日どんなもんヤを初めて聞いた人がいたら、これはいつにも増してひどいから!と言い訳してあげたい(爆)



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