光「KinKi Kids堂本光一ですっ」
剛「堂本剛です。え〜健康に関するいろんな研究が行われておりますがお笑いのビデオを糖尿病の患者さんに見せたら血糖値の上昇が抑えられた」完全に棒読み(爆）
光「お笑いのビデオで？」
剛「という研究結果も出てると」
光「ほぇ〜っ」
剛「けど、笑いはさあ、ほんとに人を救うって言葉あるやんか」
光「確かに、笑ってると病気しないとかね。実際にあるらしい」
剛「ねえ？」
光「笑っていこう！」
剛「オレ笑ってるよ。一人・・家で」（スタッフ笑）
光「・・・・あ、そう？」
剛「うん。ま、そんな話してもしゃあないねんけど(笑）」
光「いこう。KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はい、はじめましょう」
《私はKinKi Kidsを見た》
光「私は」
剛「KinKi Kidsを見た！」
光「はい。ペンネームもりやんさん、練馬区の人」
剛「はいはい」
光「『私の友達から聞いたんですが４月１１日に青山へ行った際光一さんを見たそうです。自分の車の前をカッコイイ車が走っていて、女の子かな？と思って見たら同じ駐車場に入って、車から出てきたのはなんと光一さんだったそうです。光一さんはバックが上手くできなかったらしく、頭から入れて後ろ向きに停めたそうですが、私は運転の上手い光一さんがそんなはずは・・・と思いましたが、急いでたんですか？これからもずっとずっと応援します』というね。ちゃうねん、元々頭から突っ込んでやろう、思って。今日はちょっと車降りた時に、自分の車のケツが見たい・・」
剛「・・・・・・・うーん、頭おかしい、コレ、なあ？」
光「なぁんでやねん！」
剛「降りた時にケツが見たいから、前から停めるって、コレ・・（スタッフがこそこそしゃべってます）なぁ？後ろから入れても後ろから見れるがな、これ」