光「これ、たぶんラジオですね・・ラジオで渋谷に行ったんですよ。最近洋服困らへんか?この季節」
剛「困るなぁ」
光「何着てっていいかわからん。薄すぎてもアカンし、厚すぎてもアカンし・・微妙やん」
剛「微妙やな」
光「どうすりゃいいねん、困んねんな。この前、でも朝起きた時寒かってんな?」
剛「うん」
光「あっ、さむっ今日〜・・と思って、ロングの革のコートを着てって」
剛「んふふふ(笑)」
光「ロケ現場に行ったら、みんなに”なんでこの・・”暖かかってん、確かに、外出たら。”この暑さで、なんで革のロングコートや?”ってみんなに突っ込まれて。うん・・」
剛「確かにアレはおかしかった」
光「ひゃははははは(笑)」
剛「季節的にね、だってホンマ暑かったもんなあ、あの日」
光「あの日暑かった」
剛「だって半袖で歩いてる人とかおったで?」
光「きみ、だってサッカーボール蹴ってて、汗だくになってたもんな」
剛「なってた。上ハダカで」
光「いや、ほんま今の季節、服が困りますわぁ」
剛「困るねえ。だからねえ、今はたぶんアレやな、インナー夏にして、外を・・」
光「ちょっと厚めのね、ちょっと」
剛「一枚羽織るくらいがいいんやろな」
光「そやな」
剛「たぶん」
光「そやな。そやわ。それやわ」
剛「これが3枚とかにしてしまうと、うん・・微妙になったりするねんな」
光「オレ中間って服が、あんまり家にないねん」
剛「中間がない?」
光「ないねん」
剛「薄いか厚いかみたいな?」

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