《私はKinKi Kidsを見た》
光「私は」
剛「KinKi Kidsを見た」
光「うん・・・見ちゃったかなあ?はい、ラジオネームさっちんさん『私の会社の同僚の友達が、3月6日に光ちゃんを大阪駅で見かけたと言ってました。光ちゃんは一人でいたそうです。私はそんなことはあり得ないと言ったのですが、絶対に光ちゃんだったと言い張ってます』という、ね。『人違いだとは思うんですが光ちゃんの口から真実を教えてください』まあ、オレじゃねぇ・・ということで。ふはははは(笑)行ってねぇ、ってことでね」
剛「うん・・終ってもたがな」
光「終ったなぁ。最近寿司屋行った?」
剛「・・行った!!」
光「お?」
剛「どこって書いてた?」
光「どこって書いてたかな?もうどっかやってもたけど」
剛「おい、そっちを選べよ〜オマエ。話広がんねんから〜」
光「ごめんごめんごめん」
剛「行った行った」
光「行った?寿司屋」
剛「おごってもらった」
光「あ、そうなんや。ふふふふ(笑)」
剛「普通にね、カウンター7席くらいのね、寿司屋で。んでご家族に連れられて行ったんですよ。子供が二人いて。んで下の子が頭いたーい、頭いたーいって言うて・・言うたから。ふふふ(笑)その子ねえ、マグロばっかり食べるんですよ」
光「またぁ、口のできた子供や」
剛「マグロばっかり」
光「イカ食うとれ、イカ」(スタッフ笑)
剛「マグロばっかり食べてました」
光「オレ・・オレやったらイカとタコしか食わへん」
剛「イカがイヤやねんて」
光「あ、そう?」
剛「イカとかタコとか」
光「うっそ。わかってへんなぁ」
剛「パパが、じゃあ今日くらいイカとか試してみるか?・・ヤダ!赤いヤツがいい!」
光「金のかかる子供」
剛「寿司をね、一気に食えないでしょ?口ちっちゃかったら。とりあえず、こう・・マグロから、はじからこう・・食べて(笑)んで、あとからメシを食べてましたよ」

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