《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの」
剛「フツオタ美人!」
光「え〜っと三重県にお住まいのペンネームFコンまた絶対行きます、ね、『ずいぶん古いネタなんですけど先日SHOCKを見に行きました。席はすごく前の方で光一くんに触れる機会があったんですが、光一くんの手が冷たかったです』」
剛「んっふふふふ(笑)」
光「『舞台に立つ前は気分が高まって身体も温まってると思ったのですが違うんですね』まあ、メールなんですけど。だから、ほんっと冷え性でね、最近さらに冷え性やわ」
剛「冷え性」
光「冷え性やし、かっさかさやしね」
剛「あの・・」
光「ほんまヤバイよ」
剛「なんかあるんですよ、糖分とかね・・」
光「まあ、メシの・・」
剛「メシのアレで多少違ってると思いますよ」
光「まぁなぁ〜」
剛「最近特にって、思うってのは、たぶん、食生活じゃないですかね」
光「ほんと、常に手冷えてる」
剛「あ、そう?」
光「だから、舞台中なんかはね、ちゃんと身体温めてやるように、開演前には風呂?熱いのをがーっと入って、ストレッチしてってちゃんとやってるんですけど、それでもね、手は冷えるんですよねえ」
剛「もう・・・アレなんでしょうな、たぶん、メシも決まったモノ食ってたりしたんちゃいます?」
光「舞台中はねえ・・」
剛「なかなか」
光「もつ・・エネルギーが速攻で出るもの?だから炭水化物になっちゃうんですけど、うどんとかになっちゃうんですけど」
剛「あんだけ動くとさ、あんまり食べたくなかったりするやん」
光「食べたくない」
剛「食べた方が調子悪くなったりするやん」
光「強引に、食べたくないけど入れてる感じ」
剛「そうなると、うどんでいいみたいな感じになるんですよね」