4月1日(火)

光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「はい、堂本です」
光「え〜、エイプリルフールです、今日は」
剛「あ〜、エイプリルやね」
光「えいぷりるふー」
剛「女とおっさんと子供ですね、嘘つきたがるのは」
光「んぁ〜。ウソつくきっかけもあんまないみたいな」
剛「ほんとにね、一番腹立ったのがね、女の子とかね、電話かけてくるでしょ、前から剛くんのことちょっと気になって・・」
光「おお、そんなん言われたら」
剛「マジで?(*^_^*)みたいな感じになるやんか〜」
光「なる」
剛「もしつき合ってって言われたらどうする?・・・・いやあ、つき合ってみても・・みたいな話してたら、うっそでしたぁ〜・・って言われた時にはほんと恥ずかしかった」
光「それは・・最悪やで」
剛「もう一気にがつーんと」
光「それか結構試してたんかもしれへんで、反応を」
剛「ま、試しのパターンもあるかもしれへんけど」
光「反応試しですよ」
剛「それもあるかもしれへんけど、やっぱりさ、アカンよ、そういうことしたら」
光「アカンな、はい、KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はい、はじめましょ」

《私はKinKi Kidsを見た》
光「私はKinKi Kidsを見た!はい、ご紹介なさって」
剛「はいはーい・・栃木県のたくあんさんね『私は去年のカリフォルニアのロケ収録で栃木の某高校で剛くんを見ました。その日は体育館でバスケをするシーンだったらしく体育館からはバスケの音が聞こえていました。撮影が終り体育館から出てきた剛くんは疲れていたにも関わらず集まっていた私たち高校生におじぎをしていってくれました』あぁ〜したした『あんなに多くの人数が集まっていて迷惑だったはずなのに剛くんの優しさにみんな感動でした、あらためてありがとうございました。そして野次馬すいませんでした』っていうことですけど。これでもかってくらい人が出てきたんですよねえ」
光「あ、そう」

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