《つっこみキンキ》
光「つっこみキンキ!はい、えーっとあみなんさんからのメールです『光一くんSHOCKお疲れ様でした。さっそくですが突っ込ませて頂きます。千秋楽で胴上げされた時に、コワイコワイ!を連発していましたが、あんなに高いところを優雅に飛んだり、バク宙したり繰り返してるのに胴上げでびびりなのはおかしくないですか?』というね、ハガキをいただきました・・メールをいただきました」
剛「うん」
光「あれは怖かったよ。胴上げは」
剛「胴上げは。ふーん」
光「初めてやられた、胴上げ」
剛「微妙な高さっていうのは一番人が恐怖を感じるところなんですよ」
光「いや、高さは別に感じへんねんけど、上しか見れへんやん。下がどうなてるかわからへんねん。こいつらホンマに支えてんのか?っていう・・」
剛「ああ。人が全部変わってたらおもろいけどね(笑)」
光「いやぁ、あの監督は日本一優勝したら怖いねんなーっていう・・」
剛「うーん」
光「一人・・誰やっけ?若松監督だっけ?誰か宙返りしたよね?ふふふ(笑)」
剛「なんでやねん」
光「あれは怖かったと思うよぉ〜」
剛「回転してもうたんや。おもしろいなあ、それ」
光「そう。くるって一回転してもうてん、監督」
剛「んふふ(笑)おもしろいねえ」
光「いやあ、怖かった。そのあと秋山にお姫様抱っこされてぐるぐる回されるしやな」
剛「うーん・・」
光「ほんまに」
剛「アレですよね、お姫様抱っこされたくないタレントナンバーワンですよね」
光「秋山に?」
剛「ええ。怖いで。食われるんちゃうかって」
光「ふははははは(笑)」
剛「ほんま」