光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「最近の女の子はですね」
剛「うん」
光「お腹が空いた時の為にカバンの中に絶えずプチお菓子を・・」
剛「あぁ〜・・持ってますよ。飴ちゃん」
光「うん」
剛「これねぇ、ボクちょっとおもしろい、昨日ある雑誌読んでてね、そいで、男性ボーカリストとかソウルのジャンルとかジャズのジャンルでとかロックのジャンルでとかいろいろ票が別れてて何万枚売ったみたいなことで。KinKi
Kidsが４位に入ってたんですよ」
光「うん」
剛「あの、Fアルバムが」
光「ほぉ」
剛「ほいで、堂本剛が８位に入ってたんですよ」
光「ほぉ」
剛「ほいで、ほぉーっと思ってぱらぱらめくってたら、またオレの写真がぽんと出てきたんですよ。なんだ？これ？と思ってみたら、曲をね、書いていくにあたってモノにこだわるアーティストもいるようだって欄が出てきたんですよ。その前とかは、奥菜とかが出てて、ステージに立つ前にどういう事しますか？どういう風に緊張を解きほぐしますか？みたいな特集だったんです。で、またオレの顔がぽんって出てきて、おっと？オレはものにこだわるって何にこだわった？オレは？と思って読んだら、剛はいつも随時カバンに梅シバを携帯してるようだ」
光「ひゃひゃひゃ(笑）かっこよくねぇ〜っ。ま、でも事実やからしゃあないね」
剛「うん・・」
光「と言うわけでKinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」