光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「コカコーラCM」
剛「うん」
光「流れ・・てるでしょ?」
剛「流れてるね」
光「ま、その新曲の永遠のBLOODSをね・・曲なってるわけですけど。新しいバージョンとっていきますんで、楽しみに」
剛「はいはい」
光「しててください。結構シリーズ化なんで。NO
REASONって書いたのオレなんですよ。で、リクツじゃないんだって書いてるのが東山さんの字なんですよ」
剛「ふんふん」
光「カンカンに。初だそうですね」
剛「書いたのが?」
光「うん、カンカンにそうやって」
剛「自分の・・書いたのが」
光「書いたモノを」
剛「ああ、なるほど」
光「限定ボトル缶なんで。コンビニ限定らしいんで、探してください」
剛「自販機はないってことですね」
光「そうそう。ね。はい、というわけでKinKi
Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」
《私はKinKi Kidsを見た》
光「私は」
剛「KinKi Kidsを見た!はい、今日はねえ、北海道のさやかちゃんね『光ちゃん剛くん、おはこんばんちは』」
光「ほぉ、アラレちゃんや」
剛「アラレちゃんやな『剛くんに関するこんな噂聞きました。だいぶ前の話みたいですが、剛くんがタクシーをチャーターし富士山まで行った時下車しようとしたらお金がないことに気づき、当時つき合ってた彼女を富士山まで来させた・・』」
光「ふふふふ(笑)」
剛「『剛くんは亭主関白?ってことです、どうですか?』」
光「なに?その噂」
剛「『たく・・タクシーチャーターして富士山って』・・ってことなんですけどね。え〜僕が富士山にね・・あの日はねえ〜・・」
光「行ったんかいっ!」見事な間だ・・
剛「ふふふ(笑)相当雨が降ってたぁ、うん・・・」
光「行ってへんでしょ?行くわけないもん」
剛「理由がないね」