剛「それがぁ、何年か何十年かわたってね、いつか生き続けて古着屋が買い取って、で、そっから販売するってことになると、そこまでは行かないっすよ」
光「でもさあ、なんか・・汚れるもんやん?」
剛「汚れるもんですね」
光「まして、汚れていい・・思って着るやん?んで、動きやすい。それが汚れていいと思ってるもんが、2万もするのはおかしい」
剛「そやったら、古着屋さん行って、古着屋さんで買ってきて、それを一回洗濯ちゃんと汚いの全部とって・・」
光「ま、メーカーもん買うなって話やけどさ」
剛「うん」
光「でも、やっぱ・・ええねんな。あの・・こう・・なんつーの・・?ね・・いいねん」
剛「裏がメッシュになってるところとか」
光「そうそうそう」
剛「通気性もあって」
光「いやあ、高いわ、びっくりやわ。洋服」
剛「服は高いですよ、ほんまに。ほんとに服は高い」
光「びっくり・・なんで布がそんな高いねんっちゅー話ですからね」
剛「それだけ買う若者が多いってことですよ」
光「ね、と言うわけで、ジャージじゃなかったということで、スタイリストにナイス突っ込みということで」(スタッフ笑)
剛「じゃ、スタイリストにCD券3000円プラスリュックをね・・ええ。プレゼント」
光「しょうがないんで、さやかさんに、あげましょう」
剛「うん、あげるわ」
光「3000円とリュックをあげます」
剛「(インフォメーション)はい、それではここで聞いてください。KinKi
Kidsで4月9日ですね、発売になります」
光「剛くんの誕生日イブや」
剛「うん、なんで10日にせぇへんのやっ?てデモをしようと思ってるんですけどね。それではいってみたいと思います。KinKi
Kidsで永遠のBLOODS」