剛「KinKi Kids堂本剛です。今週は堂本剛のどんなもんヤをお届けしておりますが。光一・・くんのミュージカルがですね本日・・あ、千秋楽を迎えたということでね。たくさんのご来場ありがとうございました・・・・僕が言うの?これ?僕が言うんっすかぁ?これ(笑)本人が言わんと、ね。それではKinKi
Kidsどんなもんヤ、はじめましょ」
《私はKinKi Kidsを見た》
剛「私はKinKi Kidsを見た!ん〜練馬区ふみこさんですね『剛くんは1月16日の放送で運命の出会いについてうらやましがっていましたが剛くんだってその出会いをしています。7年くらい前に娘の先輩が渋谷駅で電車から降りる時につまづいてしまったのですが、当時まだ高校生でデビュー前だった剛くんがたまたまそばにいて、その先輩を”大丈夫ですか?”と当たり前のように助けセンター街に消えて行ったと。かっこいいじゃないですか、剛くんmヒューヒュー』・・ってことなんですけど・・・・・・全然わ・・覚えてないですよね。オレが颯爽とセンター街へ・・消えて行ってるわけですよ。オレがあの当時センター街を歩いてNHKの方に向かったかと考えたりするとですね。微妙なんですよね。オレはだいたい高校前から出てるバスに乗って、NHKの前で降りたりとか・・あるいは、だいたい違う駅やからなあ、この渋谷に降り立とうとすると、結構めんどくさいことしてるんですよね?乗り換えたりとかしてるから。全然覚えてない・・うん・・これほんま僕かなあ?って話なんですよね。これ僕やったら、なんかいいことしたんか?これ。いいことか?これ・・大丈夫ですか?って言うだけやろ?特にいいことでもないと思うけどな(笑)大丈夫ですかって気にかかったから言うたんでしょうけど。だからね、バスでもアレなんですよ、女子校の女の子が30人くらいぶわーっバス乗ってきて、後ろで一人みたいな世界もあったわけですよ。言うたらそこで、出会いがあったかもしれませんけど、まずあり得へんわけですよ、こっちからしたら。