《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの」
剛「フツオタ美人!はい、あー、普通のヤツいくわ」
光「いっていって」
剛「え〜静岡県のめりさん」
光「はい・・(笑)」
剛「『先日SHOCKを見に行きました』」
光「ありがとう」
剛「『私はラッキーな事に前から8列くらいだったんですが、ジャングル風なダンスの時見知らぬ私の隣いた方がいきなり双眼鏡を持ち出し光一さんのチクビームな姿を真剣に見てました私はあまりのその人の変わりように驚いたんですが気づけば意外とみんな身を乗り出して見てました。密かにみなさんはその手の路線が好きなんだと驚きました』ということです」
光「なんやねん、それ〜、んま、みんなエロやな」
剛「あのね、正直こっちからしたら乳首見るより全体見てくれみたいなことなんですけどね」
光「ほんとそう。この前も言うた一番前なのに双眼鏡の人」
剛「んふふふ(笑)近すぎや言うねんって話ですよね」
光「何を見とんねん」
剛「絶対ね、レンズ通すより生で見た方が絶対得すると思うんですけどね」
光「ほんまに。オレが思うに一番いい席は10列目くらいね」
剛「が、全体が見える」
光「うん。あの、だから場当たりとかね。まだお客さんいない段階でやっていくやない?ステージで。そう言う時は10列目くらいのところにテーブルを置いて」
剛「全体見て?」
光「全体みんなで・・あ、みんなって演出部が見るんですよ。10列目くらいがいっちゃん見やすい」
剛「うん」

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