光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です。来週の月曜日は成人の日ですね。今年成人を迎えられるみなさん、おめでとうございます」
光「おめでとうございます」
剛「え〜そして４ヶ月後の１０日に誕生日を迎える・・あ、３ヶ月後ですね。堂本剛さんおめでとうございます」
光「いやいや、まだ早いから。きみ・・」
剛「ね、ということで」
光「早いよ」
剛「自分の精神年齢はいくつくらいだと思っておられ・・」
光「いやぁ〜、わからんわ。年相応やと思ってる」
剛「でも、分野によってですよね、たぶんね」
光「あ、そうそうそう」
剛「だから仕事においては、こう・・とか。恋愛においてはこうとかあるじゃないですか。でも、ま、１年１年変わってきているものなんでしょうけど。どうなんでしょうね？」
光「どうなん・・今、だから剛が言ったように、仕事に対してはこの人は実年齢より大人っぽいねとか。恋愛に関しては実年齢より子供っぽいねとかあるかもしれん」
剛「ね、そういうもんやと思いますけどね。あんま考えたことないねー」
光「考えたことないな。自分が果たして、どうなんやろ？周りの普通の２４歳と比べて」
剛「ね、比べてみたらまた違うでしょうけどね」
光「はい、というわけでKinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ」
《初めて買ったCDリクエスト》
光「初めて買った」
剛「ＣＤリクエスト 今日は京都府のペンネーム潮風スカーフさんです『私が初めて買ったＣＤは岡本真夜さんのTomorrowです。当時剛君が出ていたドラマセカンドチャンスの主題歌で悲しいときも励ましてくれてとてもいい曲だなと思いました。今そのセカンドチャンスが再放送していて、とても懐かしいです。是非流してください、お願いします』ということでね」