光「ああ、そうなん。でもなあ(笑)一石二鳥は微妙やなあ」
剛「うん」
光「ま、一石二鳥は、1人の人を・・(笑)」
剛「あの、わかりました」
光「え?」
剛「だいじょぶ、だいじょぶ」
光「大丈夫ですか?」
剛「言えば言うほど、ヤな男に聞こえてしまいますんで」
光「あっはっはっはっは(笑)怖いわ、これ」
剛「なるほどねえ」
光「怖いですねえ」
剛「ということですって」
光「はい、ありがとうございます。では歌まいりましょう」
剛「そんな七転八倒、そして一石二鳥な人が歌います、solitude〜真実のサヨナラ〜」
《今日の1曲》『solitude〜真実のサヨナラ〜』
《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム、今日は名古屋市のまいちゃんのポエムです『この前お茶を飲みながらビデオを見ていた。見終わってお茶を冷蔵庫にしまいにいったつもりが気づいたらビデオを冷蔵庫に冷やしてた』ね、ビデオもおい、おーっい、おーい、言うてるんですけどね」
光「オレじゃねーよ(笑)」
剛「何してんねん、おーいって言うてるんですけど」
光「たまにあるよね、こういうの。こう・・何?なんかもって、台所に行って、あれ?・・なんでこれ持ってきたんやろ?」
剛「ありますね(笑)」
光「人間おもしろいですね、そういうところね、ぽっと抜けることがありますよね。というわけでお相手は堂本光一と」
剛「堂本剛くんでした」
光「さよなら」
【今日のポイント】
1人にアプローチすれば二人ついてくるんですね、光一さん(爆)そんな一石二鳥な光一さんも、キッチンと言わずに「台所」と言うあたり、親しみが持てます(笑)