《つっこみキンキ》
光「つっこみ」
剛「キンキ。え〜・・・」
光「今年最初のつっこみよ!」
剛「神奈川県ペンネーム冬のひまわりさん『今日は剛君に突っ込みます。最近の剛くんはいろんな帽子をかぶってますよね。特に明らかに手編みのニットの帽子が多いみたいです。この間の菅野美穂さんの堂本兄弟で糸と針で裁縫などをやると言っておりましたが自分で編み物もやるんですか?それとも誰か編んでくれる人がいるんですか?』という話です。これねえ・・自分でね、編み物やろうかな?ってとこまでは行った、正直ね」
光「うん」
剛「でも、これはやったらアカンと思う」声が遠くなってますよー(笑)
光「なんでですのん?」
剛「あまりにも寂しいから」あら?ケンシロウの声?
光「暗いよなあぁ」
剛「ちょっとかわい・・自分がねえ、なんかちょっとかわいそうっていうか」
光「女の子がやるのはすごくいいけど」
剛「ミシン・・・で、タタタタタっとかやってる自分は、ちょっとやっぱね、正直切ないね」
光「ちょっと男がなぁ〜」
剛「タタタタタっ・・ん゛〜ん゛〜って戻す時とかね」
光「返し縫いね」
剛「返し縫いするときとかね、アレ一番なんか・・何してんのかな?って思う瞬間ですけども。さすがに・・でも、ニットの帽子とか、ニットのセーターとか、うーん、いろいろね、出来るものならば作った方が・・」
光「自分の思い通りになる」
剛「早いっちゃぁ、早いねんな?」
光「ま、この子が気になってるのは、誰かが編んでもらってるのか」
剛「編んでるかどうかって話やろ?」
光「そこがポイントですよ」
剛「アホか・・・・・(スタッフ笑)・・って言いたいな」
光「はぁ、アホかと言いたい?」
剛「うん、というだけの話なんでね」